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2008-05-18 16:08 | カテゴリ:雑記
ジャンル:日記 テーマ:日記
昨日ジュンク堂池袋店8Fにて行われた、オランダの絵本作家ヒッテ・スペーさんとハルメン・ファン・ストラーテンさんによるお話会に行ってきました。


ジュンク堂8Fのイベントは主に子供と親のために開かれるストーリーテリングなので、僕が行くのはちょっと(いや、かなり)場違い。は、恥ずかしい・・・!

参加されたのは小学校入学前の3~5才位の子供と、その両親という顔ぶれで、30人弱ほどでした。
まず店員の人が今日の主旨を子供達に話していましたが、皆一様に「?」という顔でした。小さな子供にはもっと簡単に話さないと分からないと思います(笑)

子供たちの拍手でお二人登場。金髪ショートカットで頬を紅くしたヒッテ・スペーさんと、白髪ながら大柄で物静かなハルメン・フォン・ストラーテンさん、さらにお二人の絵本の翻訳家野坂悦子さんもいらっしゃいました。全員子供達を見てすごく笑顔。
野坂さんが日本語の喋れないお二人の代わりに自己紹介をします。
「オランダ語で『こんにちわ』は『ダー』って言うんだって! みんなで言ってみようか」(野坂さん)
「ダー」(ヒッテさん・ハルメンさん)
「だーーー!」(子供)
絵本会3


次に「動物の鳴き声はなんていうの?」という野坂さんの質問に、二人の作家さんがオランダ語で、子供たちが日本語で応えます。
「ブタは?」(野坂さん)
「フックフック」(ヒッテさん)
「フガッフッガ」(ハルメンさん)
「あら違うじゃない。日本だと?」
「ぶーぶー!」(子供)
「じゃあカエルは?」
「ゲコゲコ」(子供)
「グワァーグァッグワァ」(ヒッテさん)
「それじゃアヒルだよ!」(子供)
(ヒッテさんに対し)「アヒルはなんて言うの?」
「グワァーグワッグワ」
「同じなのねぇ! じゃあゾウは?」
「パオーン」(子供)
「オランダでは?」
「#%&%$&’’(((#)”!」(ヒッテさん)

「・・・・・!!!」(一同)

ゾウの鳴き声というより魔女が唱える呪文みたいでした(笑)
ノリノリで口真似するヒッテさんに子供は大はしゃぎです。


その後、お二人の絵本を野坂さんが日本語で読み、続いて二人がオランダ語で読み聞かせをしました。でも、イベント自体に時間制限があるのか冒頭だけの読み聞かせで終わってしまったので、少し残念。それでも子供は分からないなりに真剣で、集中していました。

最後はお二人の実演と一緒に子供達がキャラクターを描き、お互いに見合って楽しんでいました。
ヒッテさん、ハルメンさん共に絵を描く時間になってから口数が少なくなり、説明する口調は熱を帯びてきました。この「お絵かきタイム」で誰よりも熱心に描いていたのは、やはりお二人でした。さすが絵本作家。
絵本会2

実演。一人が説明しているときは、もうお一人はスケッチブックに集中。
絵本会1

10分ほどで完成させた二人の絵。上手すぎます・・・!
そして、両氏共に青と黄を基調にしたクレヨン絵。面白い偶然でした。

45分ほどのイベントが終了した後、お二人のサイン会がありました。
僕はイベント開始前に読んで、心に残ったハルメンさんの「おじいちゃん わすれないよ」を購入し、サインを戴きました。なんだか緊張しました。

どうしても絵本の感想が言いたかったのですが、あまりにお粗末な英語(←なぜか感嘆文を使った。しかも文法も間違った)で逆にすごく微笑まれてしまい、恥ずかしかったです(><)あうあう;

子供達とお二人は勿論言葉は通じませんが、絵を見せ合い、鳴き声を真似したりして、最後の方は野坂さんの通訳を介すことなくコミュニケーションしていました。

ジュンク堂8F主催の「お話会」には初めて出たのですが、話し手と子供達(聞き手)の距離がとても近く、そのため多様な楽しみ方、触れ合い方ができる良い企画だと思いました。
また次回があれば、出てみようと思います。
今回は充実した内容で面白かったです。ありがとうございました!

おじいちゃんわすれないよ

大好きだったおじいちゃんが死んでしまった。棺が埋まられるまでの間、ヨーストはおじいちゃんとの楽しかった出来事を思い出す――
透明感のある絵。オランダの優しい空気が、ユーモア溢れる祖父の姿が、静かに描き出される。
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