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2007-07-06 00:25 | カテゴリ:レビュー(漫画)
ジャンル:アニメ・コミック テーマ:漫画の感想
のだめカンタービレ #18 (18) のだめカンタービレ #18 (18)
二ノ宮 知子 (2007/06/13)
講談社

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 父・雅之の出現で大きく揺れ動いた自信。音楽で、そして人間的に父から完全に独立するため、今まで過ごしたアパルトマンを出ることにした千秋。この決意は、千秋自身の音楽を形成する第一歩なのかもしれません。
 一方のだめはサロンでの初依頼に臨みます。コンサートに急遽千秋が来られなくなったり、演奏中ハプニングに見舞われながらも、のだめは揺るぎない演奏を行います。これはのだめが自分の道を歩みだした証明なのでしょう。けれど演奏後、客に「パリで勉強していて楽しい?」と問われ、目を背けるのだめ。
 音楽への欲求と、千秋との関係。お互い自分の道を進めば進むほど、距離が離れていくという事実が、印象深いです。今後、二人はどうなるのやら・・・?
 また、ルイやフランクも音楽への向き合い方、自分の気持ちを再発見します。「料理も音楽も同じ」というオクレールの言葉から、音楽する気持ちを見つめなおすルイ。周囲の成長や自身の将来へ、焦りと気後れを感じていたフランクも、新たな登場人物ヤドヴィガとの合奏、千秋の一言で向き直ります。
 音楽を糧として生きるキャラクター達が、それぞれのドラマを見せてくれる18巻、必見です。にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

今日は
絵本作家 ビアトリクス・ポターさんの誕生日
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