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2009-12-20 00:33 | カテゴリ:月間報告
【12月の読了報告】

読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1438ページ

太陽のあくび太陽のあくび
陽介の、東堂との関係や頼子との恋愛における葛藤をもっと深く描いてほしかったけれど、レモミカンもとい「太陽のあくび」に対する彼らの愛はよく伝わってきた。感動する小説ではないが、読後感がよく作者の次作がすぐ読みたくなる。一つのミカンをめぐる様々な人の想いの物語、おススメです。
読了日:12月27日 著者:有間 カオル

探偵・花咲太郎は閃かない探偵・花咲太郎は閃かない
「他の作家にこのコンセプトで描かせたら目も当てられない作品なるけれど、『入間人間』だと・・・はてさて!」という作品。直球勝負・・・だけに、校正も構成も残念でならない。でも不思議なのは致命的な誤植まであるのに、読後怒りや呆れをそこまで感じない。つまり物事に対して諦めてから斜めに構える入間ワールドに、ハマッテシマッタ後だからなんだろうなぁ。してやられた(笑)
読了日:12月21日 著者:入間 人間

シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
巧と司の距離。司と千歳の距離。千歳と巧との距離・・・登場人物それぞれの距離が飛び交う会話からはっきりと浮かび上がってくる。キャラクター小説を描かせたら有川浩ってすごい人だ!と感動した一方で、この作品で作者は何を「一番」伝えたかったんだろう、表現したかったんだろうと考えると、明確なメッセージは伝わってこなかった。そういう作品なのかもしれないが、「MW文庫の創刊第一作目」なのだから読者はこの作品に何かしらのでかいパンチを期待して読むはず。そういう(俗っぽい)期待感を持って読んだ僕にとっては物足りなく感じた。
読了日:12月19日 著者:有川 浩

アンの青春 (新潮文庫 モ 4-42 赤毛のアン・シリーズ 2)アンの青春 (新潮文庫 モ 4-42 赤毛のアン・シリーズ 2)
一章一章じっくり味わいながら読みました。続編シリーズの2巻目とは思えない、濃密さ。1巻読んだ方なら必読です。
読了日:12月19日 著者:モンゴメリ

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