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2010-03-14 15:30 | カテゴリ:レビュー(人物)
『リキシャ』というものをご存知ですか?

リキシャとは、自転車と人力車を合体させたような乗り物です。
元々は日本の人力車が起源で、明治時代に輸出したアジアの先々にて「リキシャ」として多様に発達していったようです。現在日本では東京・浅草や京都などでしか見かけない人力車ですが、リキシャは今もなおアジアの国々で、人を乗せるために、作物や荷物を運ぶために活躍し、生活の中に深く根付いているようです。


今、この『リキシャ』に乗り、日本縦断の旅に出発した男性がいます。
それが写真家・三井昌志(まさし)さんです。

三井さんは、アジア各国を旅し、出会った人々の表情をシャッターに収める旅写真家です。インドやカンボジア、タイ、フィリピンなどで、働く人々、生活の風景、街中の子供達などを5年以上にもわたり撮り続けています。
そして写真家としての旅の中でリキシャと出会い、常々興味を持っていたことが、この旅のきっかけだったようです。
バングラディッシュの職人が作った重量約100kgのリキシャを引き(乗り)、三井さんは2010年3月1日、徳島県を出発地点として、日本を縦断の旅に乗り出しました。



リキシャの速度で風を感じながら、100キロの重みを感じながら、日本中を旅する。
行く先々で、偶然であった人々にリキシャに乗ってもらう。出会った人々の情報やその日の天候、気分によって、具体的なコースやスケジュールを決めていく。
急がない、焦らない、時間や制約に縛られない旅。
この旅で、この写真家の目に、日本は、日本の人々は、一体どう映るのでしょうか。


試乗代は「5円(御縁)」の、人と出会うための旅。
三井さんの旅は、私達が忘れかけていた沢山の気持ちや、見落としていた新しい風景を、写し出してくれるかもしれません。



*旅の様子や、三井昌志さんの写真はこちらのサイトで見ることができます↓
リキシャで日本縦断!(公式ブログ)
たびそら(公式サイト)
公式ツイッターアカウント(@tabisora7)



この星のはたらきものこの星のはたらきもの
(2009/10)
著:三井 昌志




日本縦断の旅は、徳島出発後、沖縄へ南下、沖縄から北海道まで北上していくようです(大まかに)
見かけた人はぜひ、試乗させてもらいましょう!※試乗代はバングラディッシュの人々に寄付するそうです。
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